2025.08.16
頼もしい存在、「ファシリティドッグ」
こんにちは!
皆さんは、動物はお好きでしょうか?よく外を歩いていると犬を散歩している方を見かけますよね。
最近はペットとして買われる動物は、犬よりも猫が多いらしいです。
どちらが人気であろうと、とても可愛いですね!
我々に癒しを与えてくれる有難い存在かと思います。
また、ペットとしてではなく私たちの生活に貢献してくれる動物もいます。盲導犬や聴導犬はその類ですが、皆さんはファシリティドッグという名前を聞いたことはあるでしょうか?
ファシリティドッグは、病院や関連施設で常勤として、闘病中の子どもの心を支えるなどの活動をしています。
私は新聞でファシリティドッグという言葉を見かけるまでは、この存在を知りませんでした。
現在、日本では、国立成育医療研究センター、東京都立小児総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、静岡県立子ども病院の4病院で採用されています。
そして、ファシリティドッグは手術室入室時や麻酔導入までの付き添い、採血・点滴確保の際の応援、リハビリテーションの応援など、様々な場面で活躍をしています。
入退院の多いお子さんでは、「ファシリティドッグに会えるので入院が楽しみ」という声もあり、治療を前向きにとらえられるようになったり、凄い力だなと感心しました。
一方、一頭にかかる活動費の出費が大きく、新型コロナ感染の拡大期には、募金活動が出来なくなり、活動が危ぶまれることもあったそうなのですが、クラウドファンディングや助成金でなんとか続けられたみたいです。より活動してほしいという気持ちを抱きつつも、難しい現状もあるのですね。
これから治療を行う子どもたちへ、勇気や癒しを届けるファシリティドッグの活動がより広がるといいですね!♪
(M.I)
